- その後の日記 -
手術から早6年が経過しました。お尻のほうは、ほとんど気にすることはありません。
お尻より、胃腸が弱くて困ります。男性は意外と多いみたいですけどね。
身内がたまーに、ときとうクリニックに通っていますが、逆にう○ちが出なくて困ってるみたいです。この間もお通じを良くする薬をもらって来てました。
胃腸を強くする薬もあるのかな・・ あまり薬は飲みたくありませんが。
では、皆さんもお大事に。またそのうち経過報告します。
忙しさにかまけてすっかりご無沙汰ですが、久々に現況報告を。
筆者も手術前は、術後何年か経った後の経過がとても気になっていましたので、参考になればと思います。
お尻のほうは、比較的快調です。生活していて気になるようなことはほとんどありません。
たまーに切れてポタっと出血することもありますが、子供の頃から切れていたので、切れやすい体質?!なんですかね。
気持ちの良いものではありませんが、すぐに止まるのであまり気にはしていません。
痛みとかは特にないですし、あのイボ痔に比べたら・・・ 全然マシですので。
でも手術前はちょっとの出血でも落ち込んでいました。筆者の場合、行く所までいってしまったので、これくらいでは動じないという感じになりました。
唇が荒れて出血・・ くらいの感覚かな?!
さて・・筆者もそろそろ大腸検査に行かねば・・ですが、なかなか足が向かないデス^^;
検査自体はいいのですが、またニフレックかぁ・・っと。
気が向いたら行きますので、宜しくお願いします。。
思えばもう4年近く経つんですね。あの暑い夏から・・
手術のこととか痛いことは意識して忘れてますが、看護婦さんとかヘルパーさんの顔はしっかり覚えてます。ニヤリ
先生の顔は・・ドキドキ緊張しちゃうので、あまり思い出さないようにしておこう・・ なんちって。
血、血が・・ きゃーっ (っというより、青ざめましたが・・)
という事態が起こってしまったので、2年半ぶりに病院に行ってきました。
診察では、お尻は特に異常はないそうですが、一応、大腸内視鏡検査をしてきました。
血が出たのはその時だけで、大腸検査までの一ヶ月は落ち着いていたのですが、
大腸ポリープがハケーンされ・・ ちょっとショック
大腸ポリープは小さいものは良性のことがほとんどのようですが、あったこと自体がなんか嫌です。でも30歳を過ぎると、結構多くの方が持っているみたいです。
4mmほどのポリープだったそうですが、そのポリープも含め、出血の原因となるような異常は特にないそうで、多分、お尻が一時的に切れてしまったんだろう、とのことでした。
「便秘とかすれば僕でも切れるよ〜」っと先生が言っていたので、
誰でも痔になり得るというのは、手術をして一からやり直した人にとっても、
同じことなんですけどね。
軽い痔になるのは誰でもあるということで、気楽に考えたほうがいいのかな。
でも今度は同じ道をまた辿らないように、注意していきたいと思います。
ちょっとでも不安があったら病院に行くのがやはり良いですし、原因を知って対処しておくというのが悪化させないためには重要ですね。
今回はショックな出来事でしたし、2年半ぶりの病院はやはり緊張もしましたが、
診てもらって気分的にはすっきりです。
あとはポリープの検査結果待ちですが、小さいのはほとんど問題ないそうです。
それより1週間の禁酒がつらいなぁ・・ ポリープ切除は痛みもなくあっけないですが、立派な手術だから・・とのことでした。
不思議なもので、大腸検査を受けると決めてから、ちょうどポリープがあった場所が妙に気になっていたんです。 今度はその調子で、手かざしで治せるようがんばります、痔の時もそうやって「気」を送っていたっけ・・ どんどん膨らんでしまいましたが ガックシ\(-
-;)
このHP開設後、病院には行っていなかったのでHPのご挨拶もしていなかったのですが、
院長先生にもご報告。わたくしが小心痔主です・・と・・。
カルテに書いておこう・・なんて言ってましたが、やめちください・・お代官様・・
病院の良い評判より、改善点に結びつくような意見を聞いたら教えて欲しい、と先生が言っていましたが、これからのお尻のお医者さんには、女医さんも重要?ですかね。
(僕が女医さんにお尻を出すためではありません・・ 念のため)
この間テレビで、若い女性の痔が多いと放送していました。
女医さんのレディースデーを設けている病院は患者さんで一杯だそうです。
痔もだんだん認知されて、恥ずかしくない病気になるといいですね。
とりあえず「痔(ぢ)」をやめて、別の病名になるといいのかな〜
介護の世界では、「痴呆(ちほう)」はやめて、認知症になりましたし。
医師になって経験を積んでいくのはとても長い道のりが必要だと思いますが、このHPも女性の方が多くいらしていますし、アンケートの結果も「病院は恥ずかしい」がダントツになっています。
手術となれば恥ずかしいよりも、技術・経験が一番ですが、軽い痔の方が気兼ねなく診察に行けるような病院が増えていくと良いと思います。
いざ診察に行ってしまえば、診てもらうのはあっという間ですので、男性、女性はあまり気にする必要はないと思うんですけどね。
恥ずかしい方は、顔にマスク・・ も有効かな・・・ 何かいいアイデアないでしょうか。
病院の診察だけでなく、人に言えない病気・・というムードが変わっていくといいですね。
この間のそのテレビ番組でも、司会の方がそうおっしゃっていましたが、あのスタジオにいた出演者の中にだっているんぢゃな〜いって思いながら見てました。
誰ひとりとして告白してませんでしたが・・
ぢゃあ小心さんが・・ なんて言われたらやっぱり嫌かぁ・・ ごめんなさい。
あと、大腸検査前に服用する腸管洗浄剤(ニフレック)は、2時間経ってもまだ残ってました。
ちょろちょろ出るので、止め時が難しい・・ 最後の一杯は色が付く・・っとかできないかな。
服用の説明では2時間前から飲み始め、と書いてありましたが、人によっては3〜4時間必要かな・・と思いました。
大腸検査の時に中身をバキュームしながら見てくれると、ニフレックとの悪戦苦闘がなくなって楽なのに〜。 お〜い、ホリ○モン〜 医療器具メーカーを買収して開発してよ〜
こちらの更新は久しぶりです。
最近は私用で色々とあり、掲示板にもあまり顔を出せずに申し訳ありません。
さて、気になるおしりのほうですが、今のところ順調です。
さすがに一年も経つと、手術のことは遠い思い出というか、いい思い出?!です。
僕の場合、手術前の状態が非常に悪かったので、手術によって一年前の苦痛な日々から開放されたのは人生の大きな転機・・ といっても過言ではないくらいです。
去年の今頃はまだ術後の回復期間でちょっと大変な日々を送っていましたが、
一年経てばそれも全て良い思い出、今は、ちょっと恥ずかしくて痛い思いをして本当に良かったと思っています。
今後は再発をさせないよう注意するだけですが、こればっかりはいくら注意していても怖いです。
手術をされた方の中には、手術後トイレの回数が増えたという方が多いようですが、
僕もそのひとりです。
思うに・・・ 手術後はしばらくおしりを気にしながらの生活になりますし、負担をかけて再発させることは避けたいという意識も働きます。
そのため、トイレで不要に力んだりもしなくなりますし、一度で出し切ってやろう(痔の原因のひとつ?)・・・ ということもしなくなるので、回数が増えるのかなと・・・
他の精神的な部分や身体的な面も関係しているのかもしれませんが、
僕の場合は、術後は明らかにおしりへ負担をかけることはしなくなりましたし、
それがトイレの回数を増やす原因なのかなって思っています。
さて、痔はやはり身近な病気、ということで、このホームページも開設時からたくさんの人に来ていただき、その中で決心をして手術を受けた方もとても多いです。
簡単に手術を勧めることはできませんが、本当に毎日苦痛な症状と闘っている皆さんは、きちんとした治療さえ受けられれば、また楽しい日々が戻ってくると思います。
病院に行くのは恥ずかしいし、痛いの怖い・・・
手術を経験しても、一年経ってしまえばそれは僕自身も同じです。
手術や術後の痛みは個人差がありますが、僕の場合は手術は痛みはありませんでしたし、
本当に辛かったのは術後の1〜2日の間だけでした。
入院生活も患者同士楽しい時間を過ごせましたし、今頃みんなどうしているかなって・・
これから治療を受ける方や、迷っている方はとても今は一年後の生活など楽観的に考えられないと思いますが、少なくともきちんとした治療さえ受けられれば、また前向きに暮らせる日々が戻ってくると僕は信じていますので。
このホームページに来て下さった皆さんには、良い治療を受け、笑顔の戻った生活を送って欲しいと切に願っています。
僕自身あまりお力になれることはありませんが、他にもたくさんの方が掲示板などでアドバイスや励ましを送ってくれています。
そういった皆さんに感謝すると共に、お世話になった病院関係者の方にも改めてお礼を言いたい気分です。
なかなか病院にも行けず、手術するまでに道のりは本当に長かったです。
でも今は、ちょっと勇気を出してみて本当に良かったと思っています。
現在お悩み中の皆さんも、前に進めるようがんばって下さいね!
早いもので手術から3ヶ月余りが過ぎました。時の経つのは早いなぁ・・・
おしりの具合はというと、普段はあまり意識することもなくなり、気分的にも普通に戻りつつあります。(術後はおしりに対する精神的な慣れも必要のようです)
筆者の場合は手術前の痛みがひどかったため、何か不思議な感じがしてなりません・・・
術前は1日に何度もトイレに行くような事態に陥ると、それこそ寝たきり状態になってしまったのですが、今はもちろんそういったこともありませんし。 (それが普通なんだけど・・・)
痛みなどに関しては、トイレが出にくい時は少し痛痒くなったりする時はあります。
ちょっと痒く感じたりすることも時折ありますが、何かに支障が出るというところまではいきません。 高校の頃、隣の席の友人がよく「ア○ルかゆぃよ〜」っと言っていましたが、普通の人でも多少は痒かったりすることもあるのかな・・・
痔歴が長かったので、健康なおしりの状態が今ひとつよく分からないのでした。。。
う〜ん、でも少し外側が炎症気味なのかな・・・
腫れたりはしてないのですが、どうも痛がゆくなる箇所はそんな感じもします。
薬塗ってみようかな・・・
毎日のトイレはというと、出にくい日は最初の一撃が大変です。
おそらく気分的に、気張ったりするのを躊躇してしまうんでしょうね。できるだけ力まないようにと思ってしまうので、なかなか出てくれないこともあります。
手術前はイボ痔君はどっちみち飛び出してしまうので、お構いなしに力んでいたのですが^^;
でも多くの場合は、朝起きるとすぐにおトイレタイムとなるのであまり苦労はしていません。
痔の手術の場合は、傷は1ヶ月ちょっとで治ってくるみたいですが、弾力が元に戻ったり、おしりの感覚や精神的な部分が元に戻ってくるのはもう少し時間がかかるようです。
あまり無理をするのは勿論いけないと思いますが、精神的な部分を慣れされるには、できるだけおしりのことを必要以上に考えず、普通の生活に戻していくことが必要なのかもしれません。
<便秘に効く?>
女性の場合は便秘で苦労されてる方も本当に多いみたいですね。
筆者が入院していた病院では、術後しばらくの間は、便通を良くする漢方薬が処方されていました。(下の写真:乙字湯)
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通販ページとかは検索すると色々出てきます。
発売元は複数あるみたいです。
漢方に詳しい訳ではありませんので、筆者推薦という訳ではありませんので・・・[ カネボウのページ → ] |
漢方薬は最近、健康被害が問題となっているものもありますが、いずれにしても普段から常用するのは、どんな薬であれ良くないとは思います。 術後しばらくの短期間などであれば、乙字湯のような漢方薬を利用してみるのもよいかもしれませんが、基本的には薬に頼らずに、体質に合った便秘解消法を見つけるのが一番だと思います。
しかし、そう簡単に見つかれば誰も苦労しませんよね・・・
筆者の場合は、便秘というより下痢注意報が心配な体質ですので、毎日ちょっとの晩酌をしていれば便秘になることはあまりありません。(逆に言うと、大酒できません・・・)
ですから、本来便秘を語る資格はないのですが・・・
でも、悩んでいる人の苦しみも分かりますし、なんとかいい方法が見つかればと思います。
前にテレビで見たのは玄米が効く、ということだったのですが、人によっては結構効果があるみたいです。 お米ですので副作用の心配もありませんし。
まずいし、臭い、ということはあるかもしれませんが、白米と混ぜて食べるとか、そういった工夫をすれば何とかなるかもしれませんね。 栄養も白米の比ではないそうですし。一石二鳥?!
デーブ大久保氏が西武ライオンズの寮に入った時、寮食が玄米だったそうです。
あれだけの巨漢?!の方でも、効果てきめんで、次の日下痢をしてしまったとか・・・
(もちろん、痔には下痢も大敵です)
玄米を食べたからといって効果のない人も多いのかもしれませんが、筆者の乏しい知識だとそのくらいしか分からなかったので・・・ m(_
_)m
体に負担をかけず、便秘解消できる方法があればいいんですけどね。
何とかお役に立てることがあればいいのですが・・・。
とりあえず7週間目の診察で、傷はふさがっているのでもうOKということになりました。
でもまだ違和感などは残っているので、もう少し様子見となりそうです。
(通院や座薬の使用はもうしなくてもいいようです)
傷部分の突っ張り感などは2〜3ヶ月しないととれないようです。
筆者の場合、ガーゼの汚れはもうほとんどないのですが、同じ時期に入院されていた方はまだ汚れがあるようで、術後の経過も人それぞれのようです。その方は痛みなどはもうないとのことでしたが、筆者の場合はまだ片側が少し気になりますし・・・
そして、久々にビール(発泡酒)を飲んでみました。
う〜ん、久々の酒は旨い! 、と言いたいところでしたが、苦くてあまり旨くない・・・("0")
美味しいシーズンも通り過ぎてしまったし。。。
気分的にまだちょっとオドオドしているので、それも旨く感じない理由かもしれませんね。
あまり深酒しないようにしておこう・・・ ということで今のところはこんな感じです。
前回の診察(5週間目)では、まだ傷は完全には治ってないとのことだったのですが、トイレ後の軽い痛みは日によってあったりなかったりといった感じが続いています。
診察で肛門鏡を入れられた時、思わず「うわっ・・・(>.<)」という傷口の痛みが走ったので、どうやら一カ所だけ回復が遅れている?!ような気がしています。
術後間もない時期は、日によって右が痛かったり左が痛かったりだったのですが、最近は痛くなるとしても同じ側だけです。
ここが治ればほぼ完治なのかな・・・ とも思いますが、まだしばらくは修復工事が続きそうです。
元の症状の度合いによってはこのくらい経つとほぼ完治に近い状態になるのでしょうが、随分と大きく育ててしまっていたので、少し治りも遅いのかなと思う今日この頃です。。。
当初は3〜4週間もすればほとんど痛みはなくなるのかな・・・ と考えていましたが、ちょっと甘かったようです^^;
痛みといってもちょっと気になる程度で、すごく痛いとかそういう感じではないのですが、トイレに何度も行ったりするとまだ少し重い感じはします。
朝の一発で済んでしまえばかなり快適なのですが^^
中途半端に残ってると、重しで?!ちょっと痛いのですぐ分かります。すっきりしてしまうと痛みもないんですね、不思議なもので・・・
普段の痛みはほとんどないので、身体の動きもだんだん元に戻ってきています。
今まではお風呂でも「慎重に、慎重に・・・」という感じでしたし。
おそらくあまり気にしない人はバリバリ動いてるんでしょうね、筆者は一度出血してしまった時の印象が強烈で^^ 最近はトイレで力んでも、もう大丈夫かなぁって思えるようになりました。
あと、ガーゼの汚れもかなり少なくなってきました。
当初は血液混じりのものがポタッとたれていたのですが、それが次に膿のようなものに変わり、最近はだんだん汚れなくなってきました。
手術から約1ヶ月ですが、アッという間ですね。
手術前はトイレに行った後は寝込んでしまっていましたが、今は多少痛いといってもそのままパソコンの前に座っていることもできますし、一体、あのイボ痔はなんだったんだ・・・
とある日の会話>
先生・・ 「今は痛みはどうですか?」
筆者・・ 「だいぶ楽になってます」
先生・・ 「トイレの後何か飛び出してないと気持ち悪いとか、そういうこともないですよね(半笑)」
筆者・・ 「・・ ^^;」
それとチャットで何人かの方とお話させていただいたのですが、皆さんかなり辛い思いをされているみたいで、お気持ちが良く分かります。
手術が上手くいけば、今の痛みは確実になくなると思うのですが、手術となるとやはり色々な不安もつきまといますしね。 単に恥ずかしいとか、痛いのが嫌とか、そういう理由で手術を怖がっているのなら、心配は無用だと思います。 今の痛みと、これから先ずっと付き合っていくことに比べたら、はるかに手術をしてしまったほうが楽だと思いますし。
でも、心配なのは後遺症とかそのへんのことなんですよね。 こればかりは手術をしてみないと分からないことですし・・・
手術の痛みとかは何とかなると思いますが、アフターのことについては、事前に先生によく確認をしておいたほうがいいかもしれませんね。 それで少しでも不安を感じたら、別の病院の先生にも聞いてみるのがベストだと思います。
ここ最近は朝起きてすぐにトイレに行く日々ですが、まだトイレの後はちょっと傷口が痛いです。 痔の手術の場合、内側の傷は神経がないため痛くないみたいですね。 通常行われている結紮切除法という手術の場合には、外側の神経が通った皮膚の部分も切り取るみたいなので、その部分が痛いのだそうです。
でも、動けなくなるほどの痛みではないので、あとしばらくの辛抱かなって思います。幸い軟膏を挿すと楽になるので何とかしのいでいます。
(ズンズンした痛みはもうほとんどありませんが、かさぶたが出来た時のように、少し突っ張る感じの痛みです。どうやら外側のイボを取った部分みたいです。)
内痔核の新しい手術法としてはPPH法というのがあるらしいですが、その手術法は外側の皮膚の部分は切除しないため、痛みはほとんどないみたいです。
ただ、現状では完全には保険適用とはなっていないのと、対応できる痔核にも制約があるみたいです。
PPH法は症状や治療できる病院にも制限があるようですが、色々と勉強しておくといいかもしれませんね。ということで直リンクさせていただきます・・・^^;
http://www.gpro.com/lectures/pph/
http://daichou.com/pph.htm
退院してきてから少し便が固くなってしまったようで、トイレの後は少し外側の傷口が痛みます。そんなに大騒ぎするほどの痛みではないのですが、早く落ち着いてくれるのをただ待つのみ・・・ といった状態です。
あと退院して間もなく、一時的に出血もしてしまいました。 幸い表面の傷からの出血だったみたいですぐに止まりましたが、便器もペーパーも真っ赤に染めてしまいました^^;
最初見た時はビックリしてかなり焦ってしまいました・・・
(今まで書いていませんでしたが、オドボケ日記の追加です)
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やば・・血が出たっ・・ ドキドキ どうしよう
とりあえずトイレットペーパーを詰めて、救急車を呼んじゃいました。
それから病院に電話して、今から行きたいのですが・・
これ、順番逆でした。
そういう場合は、とりあえず横になって様子を見れば止まるケースが多いようですが、僕の場合はドキドキしながら、救急隊員様に付き添われ・・ 目立ってしまいました。
病院に着いた頃にはもう止まっていて、確認のため浣腸をしてもらい、大腸からではないから平気ということで帰ってきました^^;
お騒がせしてすみません・・
※すぐに出血が止まらない場合は、病院で止血してもらわないといけません。
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考えてみれば、手術前もたまに出血することがあったのですが、それと大して変わらなかったんですよね。(ちょっと違うか・・) でも手術後ということで余計に焦ってしまいました^^;
翌日はまた出血したらとトイレに行くのが恐怖でしたが、幸い出血することはありませんでした。 まだしばらくおっかなビックリの状態が続きそう
(・ω・;)(;・ω・)
1日2回、座薬を挿さないといけないのですが、表面の傷口に当たるとちょっと痛いです。先生に挿してもらっていた時は全然痛くなかったんですけどね^^;
チューブ式の座薬なのですが、自分でやると上手く入ってくれません・・・
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